宿泊施設用IoT室内制御システム

ホテル家電制御デバイス

本案件は受託開発実績であり、弊社では販売しておりません

開発概要

ホテル向けに室内の家電を一元管理・制御するためのIoTデバイスを開発しました。具体的には次のような機能を持つエッジサーバーデバイスおよび関連するIoTデバイスを開発・導入しました。

  • エッジサーバーデバイス: このデバイスは、ホテル全体で稼働するIoTデバイスと通信し、指示を送ったり、デバイスからの情報を集約します。
  • IoTデバイス: エントランス照明、室内照明、お風呂の制御、床暖房、エアコンなどの家電を制御するためのセンサーやアクチュエータを含む。
  • ファームウェアアップデート機能: Wi-Fi経由でIoTデバイスのファームウェアを更新できる機能。これにより、遠隔地からもシステムの安全性や機能を保つための更新が可能。

メリット

  • 統合制御: システムを使用することで、ホテルの各部屋や共有エリアの家電を一元的に制御できます。これにより、効率的な運用やエネルギーコストの削減が期待できます。
  • 柔軟性: 新しい家電やデバイスの追加、変更も容易に行えます。これにより、将来的な拡張やホテルのサービス向上のためのアップグレードがスムーズに行えます。
  • 遠隔アップデート: Wi-Fiを介してのファームウェアアップデート機能により、システムの安全性維持や新機能の追加が、現地への技術者派遣なしで行えます。これにより、運用コストや時間を大幅に削減することができます。
  • エネルギー効率: 照明やエアコンの制御を最適化することで、エネルギー消費を効率的に抑えることができます。これにより、ホテルの環境負荷の軽減および運用コストの削減が期待できます。
お客様の詳細

業種:ホテル事業のベンチャー企業
従業員:100名程度

お客様の課題・問い合わせ内容
  • ホテルを運営を開始するために設備を検討中
  • IoTで設備を一括制御できるデバイスを開発したい

システム詳細

IoTデバイス

  • ハードウェア: センサーやアクチュエータ。低電力で動作し、長期間の運用が可能。
  • 通信: Wi-Fi、BLE(Bluetooth Low Energy)の無線通信モジュール。
  • プロトコル: MQTT、CoAPの低帯域・低電力での通信に適したプロトコルを使用。

通信技術

  • Wi-Fi: ホテル内のIoTデバイスとエッジサーバー間の通信に使用。
  • VPN(Virtual Private Network): クラウドとの通信時に、データのセキュリティを保つための仮想プライベートネットワーク。

エッジサーバーデバイス

  • ハードウェア: クラウドとの通信、AI処理するための高性能なSoCを搭載しています。
  • データベース: センサーの測定結果を記録します。

ファームウェアアップデート機能

  • OTA(Over-The-Air): Wi-Fi経由でファームウェアのデータを送信し、IoTデバイス上で更新を行う機能。
  • セキュリティ: アップデートの完全性や信頼性を保証するための署名や暗号化機能。

制御インターフェース

  • Webダッシュボード: ホテルのスタッフがデバイスを監視・制御するためのユーザーインターフェース。エッジサーバーデバイス上でホスティングされ、ブラウザからアクセス可能。
  • API: システムを外部のアプリケーションやサービスと統合するためのREST API、MQTT、WebSocket。

セキュリティ

  • SSL/TLS: データの暗号化と通信のセキュリティを保障。
  • 認証・認可: デバイスやユーザーがシステムにアクセスする際の認証・認可メカニズム。
キーワード

IoT制御システム、ホテル家電管理、エッジサーバー、ファームウェアアップデート、エネルギー効率、一元制御

こちらは受託開発の事例となり、弊社製品ではございません。
同製品の販売および開発時の流用は、対応を控えさせていただきます。
ご依頼いただく際には、別途ご相談いただいた上での開発となりますこと、ご了承くださいませ。

システム構成
FIELDS AND SERVICES

ホテル家電一括制御システム

その他のIoT開発事例
DEVELOPMENT EXAMPLES

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