2021.11.26

みんなのラズパイコンテストに応募しました!【カッター ~前編~】

こんにちは、株式会社ASTINAの広報担当です。この度ラズパイコンテストに応募させていただきました!

ラズパイコンテストに応募しました!

前回の記事でも紹介しましたラズパイコンテスト。ASTINAでは全部で3チームが応募しました。

他の2チームの様子は以下にUPしてありますので、宜しければご覧になってください。

/ トイレ の記事はこちら

コンテストに応募するまでの作業風景は こちら

どうしてこれを作ろうと思った?

みなさんはレーザーカッターをご存知でしょうか?

そう!MDFやプラ板をお手軽にカットする装置です!今の時代、一家に一台あると言っても過言ではないと思いますが、カット時の臭いに悩まされたことはありませんか?

今回、ラズパイコンテストに応募した装置は、その悩みを少しでも解消するための装置です!

レーザーカッターには、カット時の臭いを装置外、屋外へとエアーで排出するブロアーという装置が付属しています。その装置にはフィルターがセットされており、カット時の有害な物質をクリーンなエアーにしています。

ただ、このフィルターがなんと5種類も必要で、各フィルター毎に交換時期が違うというなんとも厄介。

うっかり交換時期を過ぎてしまった挙句には、

臭い! 臭いが目に染みる!

と社員から苦情が出る始末!

というわけで、今回の装置の作成に至りました。

応募作品の概要

装置の名前は

フィルター手配しておいたよ

この装置は、レーザーカッターの使用状況を解析しフィルターの交換時期をChatworkでお知らせしてくれるものです。名前だけで既に頼りがいのありそうな装置ですね!

機能①

レーザーカッターの電源ケーブルにクランプメーターを取り付け、電圧値が任意の閾値を超えた頃の稼働時間を記録し累積します。

稼働状況の検出にクランプメーターを利用しているので、レーザーカッター以外の機器にも簡単に取り付けを行い、稼働時間の記録と累積ができそうです。

機能②

累積した稼働時間をもとに、あらかじめ設定されたフィルターの交換時期を検出し、Chatworkにて従業員に通知を行います。

現在はまだ開発途中ですが最終的にはフィルターの交換時期を検出すると、Amazonで自動的にフィルターを発注することができるようになります!

▲完成イメージ

ちなみに…

レーザーカッターとはこんなもの ↓↓↓

窓の近くに設置しているといえど、稼働させると臭いがきついです。

一応ファンはついていますが…

うわあああ!まともに見せられない!!ごめんなさい!!

これがどのように解消されるのでしょうか…

それでは気になる後編はこちら

投稿者

yabe

エンジニア 兼 テクニカルライター
モノづくりが好きでCADを7年程扱ってきました。
業務では Go / JavaScript をいじり、休日はArduinoとRabsberryPiの工作を楽しみます。